2017年09月11日

お知らせ

サッカークリニック2017年11月号(10月6日発売)の特集
「ポゼッション再考」
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ポゼッションを主体にした指導スタイルで、ジョゼップ・グアルディオラが率いた2010年前後のFCバルセロナが見せた圧倒的な強さは、まだ記憶に新しい。
当時、多くの指導者がポゼッションを指導の軸にしていたが、現在、ポゼッションはどのように考えられているのか?
各カテゴリーの指導者に聞いた。
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にて僭越ながら取材掲載していただくことになりました。
ジュニアを立ち上げて5年、『突破』というキーワードが好きなので
俗にいう『ポゼッション』という言葉はある意味真逆ですし、
そんなプレーモデルやチームスタイルは一度も作っていないのに・・・なぜか(笑)

ポゼッションを僕なりに解釈した特集インタビューとトレーニングの紹介になります。

宣伝は少し早いですが、よかったら是非購入して見てください(^^)
posted by fba at 23:08| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

ホッフェンハイム

ご報告が遅くなりました!

まずはヨーロッパというかオーストリアに行ってきた感想ですが・・・
約1週間のホッヘンハイムキャンプとヨーロッパのグランド、クラブハウス視察
期間中は現地日本人指導者、スロベニア代表チーム育成ダイレクターと共にずっーと過ごし、
現代サッカーの最先端をいくチームの準備期を見られたのは良い経験となりました。
ただ、僕的に大事にしたいのは練習方法もさることながら
一流の人と食事を共にしたり、ワールドカップに出るようなヨーロッパナショナルチームの大御所さんとベンチに座ってアイスクリームを一緒に食べたり、
そんな時に、たまたまナーゲルスマン(ホッフェンハイムの監督さん)が車で通ってお互い手を振ったり
一緒にお茶しながらトレーニングのことやサッカーのことを話したり・・・
キャンプやトレーニング、off、そんなサッカーに触れる毎日を一流の空間と”人”と過ごせたこと。
それが何よりの収穫でした。
こればかりは表現しにくいんですが、空気感とか空間に触れるとか、共に時間を過ごすことは
何か自分のキャリアに積み重なるきっかけになる気がします。
そして何より大切にしたいのは、勉強しに行ったことではなく、そこから僕が『何を生み出すか』。

視察の内容や経緯などまた今度サッカークリニックに掲載される予定です。
またお知らせしますね。


posted by fba at 16:15| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

ヨーロッパへ

今週末からヨーロッパへ、久しぶりに単身行ってきます。
この時期は多くの強豪チ−ムがキャンプの為オ−ストリアに訪れていて、その中でも世界的に注目されている、ブンデズリーガのクラブ『ホッフェンハイム』のトレーニングキャンプ視察が目的です。

2016−17シーズンのブンデスリーガは革新が起こり、ホッフェンハイムが躍進を遂げ、以前ブログでも書いた”SAP"を用いてチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。
開幕前は到底ここまでの成績となることは、多くのサッカーファンが予想していなかったことの背景に、まだ気づかない最新のトレンドが隠されているかも(笑)しれません。

育成畑出身の青年監督がシーズン前にどんなトレ−ニング方法でプレーモデルの構築や、チーム作り、コンセプトの落とし込みなど行っているのか・・・普段見れないシーズン前のキャンプで彼とチームがなしえた快挙の理由を探ってきます。

今回はもうひとつ、オーストリアのグランド環境、クラブ環境、地域のスポーツ文化の環境を視察するのも目的です。
しっかり学びアップデ−トして帰って来ます(^^

※16日に出国します。何かある方はそれまでにご連絡をお願いします。
posted by fba at 09:58| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

グッズ販売始めます

クラブ応援グッズ 第一弾販売のお知らせ
【オリジナルマフラータオル】
価格:¥2,000円(税別)デザインはこちら
http://football-ac.net/images/dragons_towelmuffler.jpg

このデザインでは100枚限定販売(予定)
ご予約は本日7月6日(木)より受付、完売次第終了となります。
(お渡しは8月上旬)
クラブOBの皆様もこの機会に是非、ご購入下さい(^^
posted by fba at 17:02| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

RUN

先日何かの記事で『ピリオダイゼーション』の考え方が出ていました。
【ピリオダイゼーションとは?】
スポーツ界における「ピリオダイゼーション」という単語の定義は、簡単に言うと「トレーニングの内容や負荷を時期や期間に応じて変えていくこと」
主にフィジカル面で唱えられるこの考え方をサッカーに応用し、確立させたのが『戦術的ピリオダイゼーション』で
“戦術的ピリオダイゼーション”は、まず大前提として
『フッボールはあくまでもフッボール』であり、
「フッボール=テクニック+戦術+体力+精神力」という形でフッボールを分割して考えず、トレーニング自体も『フッボールはフッボールをトレーニングすることによってのみ上達する』というコンセプトのもとオーガナイズされる・・・いわゆるフットボールに必要な要素はそれぞれが独立して繋がっているのではなく
幾重にも重なりながら単的な要素が組み合わさっている
サッカーだからこそ、攻守の切り替え自体が存在せず全部つながっているものだと・・・これは僕の好きなモウリーニョやヨーロッパの有数なプロ―チームでも取り入れられる理論。
僕も東京で開催されたサッカーのピリオダイゼーションのベーシックを学ぶコースに一日参加し、終了証も頂きました。
だから否定しません。否定しませんが(笑)
単純に何もないランニングはサッカーに意味がないです・・・という考え方。これはどうかと思うんです。

僕も以前まで俗にいう単純な”苦しいだけの走り”はあまり好きな方ではありませんでした。
ただ、情報がたくさん、簡単に入るこの時代に、この考え方だけを鵜吞みにして
『サッカーを学ぶときは単純な走りはしない』のもおかしいと思うんです。
ジュニアの子供たちはいろんな子供がいます。
スピードもある子もいればうまく走れない子もいる。
ようはサッカーをする以前の基本的な運動能力や重心移動、軸のバランスをまだ持てていない子供たちもいます。
そんな子供たちにベースなるものをしっかり与えるのも非常に重要なことで
単純なランニングはそれに非常に適し、かつ体の循環器系にもいい影響を及ぼします。
既に体がしっかりでき、僕の言うフィジカルコーディネーションがある程度確立されている選手たちには適した考え方でも、
まだまだ未熟な、これからサッカーの基本を身に付けて行かないといけない選手たちや
柔軟性や技術はあるけど、もう一歩プレーを伸ばすことが必要な選手たちにはもしかしたら適さない考えでもあるかもしれない。
情報がたくさんある中で、どの部分を、どう捉えていくか。
ヨーロッパの有名な考え方だから正しい・・・ではなく。

現状をどう捉えてアウトプットしていくかが重要なんだと思います。
サッカーという特殊なスポーツで、子供たちが各個人の成功を日々収めていく為には
運動のベースとなるものを学び、練習という名の経験し、習得していくことも
非常に重要なんじゃないかなと思います。


posted by fba at 21:49| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

フットボールのある生活

最近は経営の方に重心が傾きつつある自分の傾向ですが
どうしても、”自分にしか出来ないことを優先順位にする”と現場以外のことが増えてきます。
運営・計画・繋がり・ビジョン・予測など

ただ、それでも幸せなのは日常にフットボールがあること

批判されたりされなかったり、問題が起こったり起こらなかったり、称賛されたりされなかったりするときもありますが
そんなちっぽけなことの前に

やっぱり僕はサッカーが、フットボールが大好きですね。

今の世の中、勉強が大切なのは必須の考え方なんですが
それでも、携わった人たちが、子供たちが
サッカーを愛し、フットボールのある生活に
少しでも幸せに感じてもらえたら。
本当に嬉しいですね。

posted by fba at 16:46| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

夕飯の風景

朝晩は心地いい季節ですね(^^)

昨日、新規に立ち上げたU-10選手コースとU-12選手コースが揃って県大会行きを決めました。
久々にプレー中の出来事をアップですが(笑)
サッカーにおける受け手と出し手の関係はものすごく重要だと思っています。
蹴れるタイミングで動き出さないと受けれませんし、受ける方も出し手が蹴れないのにいくら動いたり要求してもボールは出てこないわけです。
この関係は単純なんですが、少年のサッカーにおいて自然に出来ているチームはやはり少なく
うちのチームの子供たちもまだまだな所があります。

これは家庭における夕飯の風景と同じで、
選手たちはお腹がいくら空いていても、お母さんの食事の用意が出来ていなければ夕飯は出てきませんし
夕飯の準備をしているのも関わらず、
”早くご飯をよこせ”なんて言った日には、多分とんでもないことになるという(笑)

ご飯が出来たうえで”ご飯食べたい”の要求はすんなり通るし、自然と出てくる。
これは試合におけるパスと同じで、蹴れるタイミングだからこそ要求し
その”蹴れる”という作業が出来るよう、
『どこでも蹴れる位置』に置く努力と、『見る』という努力は
ある意味、一生懸命夕飯を作ってくれているお母さんと、立場とやることが違うだけで何ら変わらないんですね。


多分選手たちは、こんなことよくわかってるはずなんですが
いざグランドに立ち試合になってしまうと同じように置き換えられない。
タイミングがあって初めてコミュニケーションであり、パスが通るシチュエーションとなるわけですが
だからこそ、共通認識としてボールを使ったタイミングを覚えるトレーニングは
やはり欠かせず重要なのかなと
改めて思いますね(^^)




posted by fba at 12:13| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

サッカークリニック6月号発売されました

本日発売のサッカークリニック6月号『ジュニア年代クラブ訪問』にて、弊クラブの特集記事が掲載されました。
是非見てみてくださいね(^^)

http://www.sportsclick.jp/products/detail.php?product_id=8519
posted by fba at 11:15| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

こだわり

『こだわることに、こだわらない』
今まで、クラブの進化という意味では”こだわり”を徹底することで
それを強みにゲームや個を推し進めて成長を促す時期もあれば
テーマやスキルを身につけさせることで成長を促す時期もあり
様々な試行錯誤・・・というより自然体に感じたことを大切に活動を行ってきました。

今、一番考えていることは冒頭、 『こだわることに、こだわらない』ということ。
あるテーマやスキルを身につけることにこだわり、それを身につけさせて選手を安心させるのではなく、
もっとベースになることを様々に身につけさせることは、より全体のレベルを上げていく為に必要なスタンスであり、
サッカーという多岐にわたるシチュエーションや必要なスキル、チームのプレーモデル、選手間のバランス、指導者の要求と選手のやりたいことの溝を今後埋めていく部分でも
こだわりすぎるのは果たして大切な考えなのかということです。
これはもちろんネガティブな意味ではなく、5年間ジュニアを見てきた一つの方向性。

クラブというか僕は『勝利を目指す』ことを最優先事項にすると共に
いかに選手たちの進路(進むべき道)を後押ししてあげられるかも考えていますが
サッカー界、ジュニアもジュニアユースも指導者もそれぞれ、
力量や見抜ける目を持っているかどうかもそれぞれ。
そんな時、偏ったスキルや技術はマイナスに働く可能性もあれば
こだわることに重きを置いた時、それをマスターしたごく少数の選手だけが
陽の目を見ることがクラブの果たすべき役割なのかどうか
そんな疑問も頭に浮かび上がります。

サッカー界で生き残るのは本当にごく少数だとつくづく思う今
サッカーの楽しさやサッカーを続けていく文化を根付かせることだけでなく
平均的な技術やスキルをベースに、より”武器になるもの”を持たせる
”順番”も重要に考えます。

ということで、ここ最近の感じてること、クラブのスタンスやトレーニングやゲームでの
”こだわりを捨てる”考え方など今日のブログの詳細を、
専門誌『サッカークリニック』(ベースボールマガジン社)さんのジュニア探訪
に掲載して頂くことになりました(^^。
もし良かったら見てみてください(笑)
告知は少し早いかもですが、2017年6月号(5月 6日発売)です。
宜しくお願いします!


posted by fba at 10:07| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

乱立

先日、サッカークリニックさんの取材を受けました(^^
端的なインタビューというか、僕の方が質問に答える形で話をし、
グランドでの撮影という流れでした。
発売は多分、4月か5月になるであろうといことでしたが
発売日が決まりましたらまたご報告いたします。

さて、そんな取材の中でふと話した内容の中に”乱立”というキーワードがあります。
僕がスクールを立ち上げた2008年から9年近く経ち、現在では様々なスクールが立ち上がっています。
元Jリーガーだったり、ヨーロッパや南米の有名クラブのスクールだったり、
セカンドキャリアだったり、地域の流れだったり
今では誰でも簡単にスクールを立ち上げているような気がします。
そんな乱立の中で、僕たちクラブはどう生き残っていくのか
どういうスタンスを持ちながらクラブの特色を出していくのかは
差別化という意味で大きな課題だと思っています。

僕が今よく考えているのはサッカーの原点。
休日に家族が子供たちの応援に気軽に参加して、帰り道や夕食の団欒で
それが話題になるような、日々日常のサッカーが生活の中にある風景。

そんなクラブになれるようにイメージしています。
取材の内容はどちらかというと技術論やサッカーの考え方を多く話していると思いますが
是非、そんなバックグラウンドがあることも踏まえ読んでいただけたらと思います。
posted by fba at 21:26| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする