2018年07月02日

進化と退化

ワールドカップもいよいよラウンド16が繰り広げられています。
予選リーグから、今のナショナルチームのトレンドは何かなぁと
という観点で見ていますが、

守備では、まず速攻を許さない、帰陣するというチームが組織だって勝ち点を確保していました。
(俗に言うブロックという言葉はあまり使いたくありません・・・)
その分、攻守が切り替わった際のコンパクトさは保てず
3ライン(DF・MF・FWの距離を言います)が大きく空いている状況も多くみられました。

逆にいうと攻撃は、縦に早く、カウンターを狙う のがトレンド
ドイツを破ったメキシコ然り、アルゼンチンを破ったフランス然り
見事にカウンターを成立させていました。

相手の攻撃を制限し、攻撃に移る為に進化していたコンパクトフィールドが
縦に速い攻撃を防ぐために、昔のような3ラインが大きく開いたゲーム環境が生まれている。
(あくまでも私見ですが・・・)

退化しているようで、進化している・・・そんな今年のワールドカップのように見えます。

ボールを保持し、パスを中心にビルドアップする攻撃スタイルのチームはなぜか早々と大会から姿を消しました。
(ブラジルはパスとドリブル両方が武器としてあります)

試合を見ている育成年代の子供たちのためにも、個人的にはブラジルが躍進する大会であってほしいと願いますが・・・

今日の日本戦も楽しみに夜更かししたいと思います。








posted by fba at 23:36| フリーボイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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